あきらめないで!日当たり悪いリビングを明るくする5つの対策は?


7d982e74-0a5a-45eb-973e-3e6d672ff09b日当たりが悪く部屋が暗いとお悩みではないですか?
賃貸住宅の場合、住んでみてから日当たりの悪さにがっかりすることも少なくありません。

  • 昼間でも電気をつけないと真っ暗
  • 朝日が入らない
  • 昼すぎから急激に暗くなる

日当たりが悪い家では、太陽光を浴びる時間が短いため、体と心の切り替えがうまくできません。暗い部屋では、気持ちまで暗くなりがちで、落ち込むことも多いといいます。また、日当たりが悪いと室内に湿気がたまりやすく、カビの原因に。そこで、今日は日当たりが悪いリビング・部屋を明るくする5つの対策をご紹介します。

  1. 日当たりが悪い部屋が与える悪影響とは?
  2. 知っておきたい!日当たりのいい方角
  3. 日当たりが悪い部屋を明るくする5つの対策

1.日当たりが悪い部屋が与える悪影響とは?

日光は、私たちが、健康な生活を送る上で、欠かせない存在です。
太陽の光を浴びない生活は私たちにどのような悪影響があるのでしょうか?

1-1.体内時計が整わない

体内時計は、私たちの体内で一定のリズムを刻み、睡眠や食欲、体調を整える役割を持っています。体内時計は日光を浴びることでリセット。明るくなれば目が覚めて、暗くなれば眠るといった生活が、私たちの理想の生活リズムです。日光を浴びなければ、このリズムが崩れ、いつまでたっても目が覚めない・・・気分が良くならないなど精神的な部分に悪影響を与えるといわれています。

1-2.衛生上良くない

太陽光が当たらない部屋は、湿気がたまり、カビが生えやすい環境です。カビが生えると空気中にカビの胞子が舞い、知らず知らずのうちに吸い込んでしまいます。これが呼吸器系の病気やアレルギーを引き起こす原因になるのです。子供がいる家庭は、特に、ぜんそくの原因となりますので注意してください。

1-3.落ち込みやすくなる

冬季うつ病という言葉を聞いたことはないでしょうか? 人は、日光が当たらない生活を続けるとストレスがたまりやすく、うつに似た症状が現れるといいます。冬場は、太陽に当たる時間が少ないため、体内時計が狂いがち。気分が落ち込む、体がだるい、疲れやすいなどのうつ症状に悩まされる人も多いのです。日当りの悪い部屋で、日光が当たらない生活をすると、冬季うつ病と同じような症状が出やすくなります。

日当たりが悪いだけで体調にまで影響があるんですね。
日光は私たちが健康な生活を送る上で、欠かせない存在なのです。

2.日当たりのいい方角を知っておこう

一般的に南向きは日当たりがいいとされ、南向きの部屋は安定して人気があります。日当たりのいい方角を順番に並べると、南向き、東向き、西向き、北向きの順です。太陽は東から昇って、南の空を通過し、西に沈みます。東向きだと朝日が気持ちよく、午前中は洗濯物が乾きやすい。西向きの部屋は、西日が強く敬遠されがちですが、夕方家にいなければ問題ないという人も多いです。日当たりに関しては、方角も大切ですが、家にいる時間帯はいつか?といったライフスタイルが重要なポイントになります。

やっぱり南向きなんですね。
方角も重要ではありますが、家にいる時間帯も考慮して選ぶのもアリでしょう。

3.日当たりが悪い部屋を明るくする5つの対策

ここまで、日当たりの悪さが、体にさまざまな悪影響を及ぼすことをお話ししてきました。日当たりが理由で、引越しをできればいいのですが、家を変えるということはそう簡単ではありません。そこで、日当たりをよくする5つの対策をご案内します。

3-1.カーテンの変わりに使えるもの

部屋の日当たりが、住宅密集地にありカーテンを1日中開けられないという場合、カーテンの変わりにシェードを使う方法があります。シェードは、薄いオーガンジーのような素材を2枚のレースで挟み込んだ構造のもの。カーテンやブラインドを使うより光をさえぎらず、優しい光で部屋全体も明るくなります。
また、向こう側から見えにくいレースカーテンを利用するのもおススメ。昼間はこのカーテンだけで目隠し効果が十分あります。障子や障子スクリーンを利用するのもいいでしょう。

3-2.バルコニーの対策

ベランダや庭に、白砂(はくさ)や玉砂利を敷くと、反射した光が部屋に入るといわれています。その昔、電気や照明がなかった日本では、庭に白砂(はくさ)を敷くことで屋内に光を入れ、月明かりを反射させる工夫をしていました。白い石を敷くと庭やベランダが広く見えるのも魅力的です。

3-3.インテリアで工夫する

家具や壁紙は、白やベージュ、水色など明るめの色を選ぶようにしましょう。鏡面加工のインテリアは部屋の中に光を拡散させる効果があるといいます。壁紙や床の色を白にするだけでもかなり印象が変わるでしょう。白い壁紙は、照明や光を反射し部屋全体が明るく感じます。今は貼ってはがせるタイプの壁紙も豊富に販売されていますので、自分で張り替えることも可能です。賃貸住宅の場合は、契約書の原状回復の部分を確認してから行いましょう。

3-4.観葉植物を置く

壁紙やインテリアを工夫し、明るくなった部屋には、さらに、観葉植物を置くと良いでしょう。日が当たらなくても耐えられる、耐陰性のある観葉植物を選ベば元気に育ってくれます。耐陰性のある、代表的な観葉植物は、オリヅルランやポトスライム・ザミフォーリア・テーブルヤシ・ガジュマル・モンステラ・ワーネッキレモンライムなどです。お気に入りを見つけて飾ってみてください。

3-5.リフォームのプロに依頼する

日当たりをよくする対策は、自分でやらず、プロに任せる方法もあります。リフォームのプロに依頼すれば、家の構造、周りの環境などを考慮した上で最適な方法を見つけてくれるでしょう。思いきってプチリフォームしてしまうのもおススメです。 ガラス瓦や窓を増やす、天井にLED照明をつけるなど方法はいくらでもあるでしょう。プロの手にかかれば、悩んでいた家の問題もあっという間に解決することができます。

日当たりの悪さを改善する対策がたくさん知れて助かりました!
ちょっとしたものから大掛かりなものまでありますが、ぜひお試しくださいね。

4.まとめ

今日は、日当たりが悪いリビング・部屋を明るくする5つの対策についてご紹介しました。

  • カーテンの変わりにシェードや障子を使う
  • バルコニーや庭に白砂を敷く
  • インテリアで工夫
  • 壁紙や床を白に変える
  • 観葉植物を置く
  • リフォームのプロに依頼する

部屋の日当たりが悪くて困っている人は、この記事でご紹介した「部屋が明るくなる対策」をぜひ試してみてください。一軒家や分譲マンションの場合は、自分で試行錯誤するより、プロに依頼したほうが、早く解決するかもしれません。お近くのリフォーム会社に相談してみてはいかがでしょうか?


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