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築40年の診療所を、車いす生活を想定したバリアフリー仕様のお住いにリノベーションしました。
元々玄関はスロープ付きで段差がないなど診療所の頃からバリアフリーの部分もあったため、高齢者が車いすで暮らすことを想定した家に改修するのに適した建物でした。
玄関とリビングに面するトイレは約2倍の3.5帖に広げ、出入りがしやすいように引き戸の扉2カ所を設けました。
浴室も2帖(1620サイズ)の大きめのユニットバスを採用し、座って体を流せるベンチや手すりを取り付けてバリアフリーに配慮した作りにしました。
全ての部屋の窓に内窓を取付け、2重窓にすることで断熱・防音性を向上しました。
玄関横の受付だった場所は4.5帖のクローゼット兼物置きに。
エックス線室だった2.7帖の部屋は間仕切りを撤去してLDKに取り込み、5.7帖の診療室だった部屋を10帖に広げて寝室にしました。


テンイチ担当者からのコメント
ご高齢のお客様が快適に過ごせる空間を作るために、精一杯頑張りました。
内窓を設置すると建物の断熱・防音性能が高まり、省エネで快適な空間作りができるのでおすすめです。
窓や玄関ドアの工事は、「こどもみらい住宅支援補助金」の対象になりやすいため、お得にリフォームが出来るという点でもメリットがありますよ。