住まいのコンシェルジュ

築年数が長い住宅のリフォーム工事。成功させるための注意点。


「築年数の長い住宅に住んでいて、家の至るところに不具合が出てきた。」
こうした時には住宅のリフォーム工事が必要となります。
長年住み慣れた家を次の世代に受け継ぐためには、場合によっては大々的なリフォームが必要になることもあるかも知れません。 
リフォームした後の家は、きっと新築のようにキレイになるでしょう。
しかし、築年数の長い住宅をリフォームする場合、ポイントを押さえてリフォームしておかないと後から様々な不具合が出てしまうこともあるのです。
 
そこで本日は、住宅をリフォームする時の注意点をご紹介します。

建物のチェックポイント

建物に歪みがありませんか?

建物にどれくらいの歪みがあるか確かめてください。
建物に歪みがある場合、体の調子がおかしくなることがあります。 
まずは、周りを歩いて地面と土台部分を確認し、隙間やひび割れが無いか確認しましょう。
写真を取って置くと後から情報を整理しやすいですよ。 
次は、家の中を歩きます。歩いた時に違和感が無いか確認してください。
水平器やビー玉などを持って行き、床の傾きをチェックするのも効果的です。

屋根裏・押し入れ・床下が腐食していませんか?

中古住宅は築年数が長いため、住宅の屋根裏や床下、押し入れがカビやシロアリで腐食していることも考えられます。
リフォーム前にはしっかりチェックしておきましょう。 
湿気がある床下は要注意です。
床材が腐り始めている可能性もありますので注意しましょう。
また、黒ずみのある屋根裏は雨漏りが始まっている証拠かもしれません。
この点もしっかりチェックしておきましょう。

建物のどのあたりにリフォームが必要なのかを見極めたなら、今度は業者選びです。
良いリフォーム業者を選ぶポイントは何でしょうか?

リフォーム業者の選び方

契約を急ごうとする業者には注意!

新築を建てる時には、施工業者とよく話し合いますよね。
リフォームも同じことが必要です。 
たとえ小さなリフォームだとしても、あなたの願いや予算についてよく話を聞き、適切な価格を提示してくれる業者を選ぶ必要があります。 
大幅な値引きを売りにしてあなたに契約を迫る業者や、「今すぐリフォームしないと家が倒壊する」と言ってあなたを不安にさせる業者とは契約してはいけません。

営業のみの業者に注意!

営業だけして後は下請け業者に丸投げというリフォーム業者があることを知っていますか?
そのような業者の営業マンは、リフォームに関する知識が乏しい可能性があります。
その結果、仕事を受けたけど実際にはリフォームが不可能だったり、いい加減な計画を立てられてしまいトラブルが起きる原因になるのです。
依頼するリフォーム業者のホームページや口コミなどを確認して、施工までしっかり行なうことが出来るリフォーム業者なのか確認しましょう。

いかがでしたか? 
リフォームをする時には上記のポイントに注意して、理想の住まいを実現させましょう。