住まいのコンシェルジュ

失敗しない! 水まわりリフォーム注意点と押さえるポイントとは?


キッチンリフォーム物件の中で、最も多いと言ってもよいのが水まわりリフォームです。
水まわりは家族が毎日使う上に傷みも激しく、10年もたてば不自由な面が出てきます。

そんな水まわりリフォームは最新機器に取り換えるだけでなく、家族が使いやすい形になるように気をつけましょう。

ここでは場所別に注意点をご紹介しています。
リフォームを考えている方はぜひ参考になさってください。

水まわりリフォーム注意点:キッチン

・調理スペースを良く考えて!

キッチンリフォームをする際、最も気になるのは「キッチンの形をどうするか」ではないでしょうか。
今までの不便さを解消できる形にしたい!というのが主婦の願いでもあります。

今までのキッチンと違う形にする場合は、シンク・調理スペースなどのバランスに細心の注意を払い、今までより狭くならないように気をつけましょう。

特に注意したいのはL字型のシステムキッチンですね。
コンロとシンクがともに短めのL字型システムキッチンの場合、調理スペースは狭くなりますし盛り付けにも不便です。

自分が使った時のことをしっかりイメージしてからキッチンの形を選びましょう。

・家電との相性も大切

キッチンリフォーム時に考えておきたいのが、他の家電の置き場所です。
キッチンスペースは限られいますから、冷蔵庫やほかの家電の置き場所を先に決め、そのスペースで動きやすいキッチンにしましょう。

通路の幅が極端に狭くなってしまうと、冷蔵庫やオーブンの開閉が非常に不便になります。
家電製品は必ず買い替えますから、そのことを加味してキッチンリフォームしてください。

水まわりリフォーム注意点:トイレ

・便器の大きさはほどほどに

トイレのリフォーム、特に便器を選ぶときはショールームで実際に座ってみて選ぶ人が多いでしょう。
座り心地の良い大き目の便器を選びたいという人が多いですが、大きな便器は当然そのほかのスペースが狭くなります。

トイレはスペースが狭くなると掃除がしづらくなりますし、場合によってはトイレットペーパーが取りづらくなったりします!
そうなると非常に不便でストレスがたまります。

便器の大きさは必ずトイレスペース全体のことを考えて選んでくださいね。

・手洗い場は適切な位置に

トイレリフォームの希望で覆いのが「手洗い場を設けてほしい」というオーダーです。
手洗い場を設ける場合は当然近くにタオルかけなどを設置しますが、狭いスペースに手洗い場を設置すると、タオルかけなどが設置できないことも・・・

手を洗ってタオルまでが遠いと水滴が床に落ち、いつもべちゃべちゃに・・・という事態になりかねません。

そんなことあるの?と思われるかもしれませんが、こんな失敗は意外と多いです。
床が濡れているとかなりストレスになりますから、手を洗う場所とタオルかけは必ず近い場所に設置しましょう。

水まわりリフォーム注意点:お風呂

・窓の大きさと照明には要注意!

お風呂は窓を大きくして通気性を良くすると、とても気持ちのいい場所になります。
大きな窓を取り付けたいという人も多いですが、取り付けるときは周辺の人から見えないよう、取り付け位置には気を配りましょう。

また、照明の位置によってはお風呂の中が丸見えになることもあります!
窓の大きさと照明は大切な要素です。

気持ちよい浴室をつくりつつ、外部からは見えづらい構造になるようにリフォームしてください。

・間取り変更の時は工期に注意

間取りを変更してお風呂を拡張する場合は工期が長くなりがち。
その間はもちろん、浴室を使うことはできません。

家族が多い場合は、その間のお風呂をどうするかが大きな課題になります。

広いお風呂にリフォームする場合は工期を必ず確認しておきましょう。
その工期中にどのような生活をするのか、きっちり計画を立てておくことも大切です。

いかがでしたでしょうか。
水まわりリフォームの注意点をご紹介しました。
リフォームを考えている方はぜひ参考になさってください。