ユニットバスの補修でお悩みの方必見! 気になる部分を直す5つの方法


ユニットバスユニットバスの傷やひび割れなどにお悩みではないですか?
お風呂は1日の疲れを癒す大切な場所。トラブルは早く解決したいものです。
そこで、ユニットバスに多いトラブルの症状と補修対策をご紹介しまします。ぜひ、快適なバススタイムを取り戻してください!

目次

  1. ユニットバスの「壁」のお悩みと補修
  2. ユニットバスの「床」のお悩みと補修
  3. ユニットバスの「浴槽」の傷と補修
  4. ユニットバスの「浴槽」のひび割れと補修
  5. 業者に依頼する時に注意するポイントと業者選び

1.ユニットバスの「壁」のお悩みと補修

バスルームに入ると、真っ先に目につくのが壁の傷み。
ユニットバスの壁面のお悩みとして代表的なのは、壁面パネル内部のサビによる腐食・亀裂、タイル壁のはく離・割れなどのトラブルです。

1-1.長年の浸水で生じる穴空きや剥がれ

現在、一般的なユニットバスの壁面パネルは、薄い銅板や石膏ボードを基礎として、その上にエポキシ系樹脂や亜鉛メッキ銅板を乗せ土台にしています。
その土台に柄入りのポリエステル系シートを貼り、さらにクリアで光沢のあるPET樹脂を貼って、最終的な仕上げとしているのです。

しかし、昔のユニットバスの場合は土台素材を使わず、水に弱いシート素材を使用しているケースも多いので、壁の内側に浸水しやすいという欠点が!

長年の浸水で内側の銅板が錆びたりカビが発生し、壁の表面が凸凹になり、穴が開く・剥がれるなどのトラブルが起ります。

1-2.タイル壁の亀裂や剥がれ

さらに古いタイプのユニットバスはタイル壁も多いのですが、やはり年月の経過により壁面全体に亀裂が走ったり、部分的に剥がれてしまうなどの症状が起ります。

一度亀裂や剥がれが始まると、次々に症状が表れ、さらに悪化していくこともあるので要注意。
また入浴中に地震が起こった場合、剥がれたタイルが頭や裸の身体の上に落下してくる危険性もあります。

1-3.壁面を補修するには

穴が開いたり剥がれたりなど、ダメージがかなり目立つ壁面パネルの補修は、プロの業者による浴室リフォームがおすすめです。

カビやサビの目立つ壁面をきれいに清掃し、浸水や腐食の心配がない最新素材の壁面パネルに取り替えれば、将来的にも長持ちします。

色々な柄やカラーのバリエーションもあるので、補修を兼ねて浴室のイメージチェンジをするのもよいでしょう。

またタイル壁は、目地にカビが発生するので掃除がしづらいものですが、劣化した目地から漏水する可能性も高く、シロアリの住処となることも!

部分的な補修だけではなく、断熱性や清掃性が高い壁面パネルへ交換することも考えてみてはいかがでしょうか。

2.ユニットバスの「床」のお悩みと補修

2-1.床の亀裂・穴・剥がれ

ユニットバスの床は、浴室の中でも一番傷みやすい場所です。
特に昔のユニットバスの場合、年月の経過とともに床材に亀裂が走ったり、穴が開いたり、頻繁に風呂椅子がこすれる場所が剥がれたりなどの症状が起ります。

さらに床材表面の摩耗や、掃除をしても落ちない頑固な黒ずみが柄の目地に定着しているなどの症状にお困りの人も多いでしょう。

またタイル材を床に用いているケースも多いのですが、目地が取れてタイルが剥がれ「子どもが足に怪我をした!」というご家庭もあります。

2-2.床面を補修するには

床のトラブルは見た目が悪いだけではなく、シャワーを使用する時や身体を洗う時に足触りが悪いので、ストレスが溜まってしまいます。

トラブル箇所が多い古い床の場合は、部分補修ではなく床全体を新しい素材に変えて蘇らせるのが一番!

最新のユニットバス床材は、水の表面張力を壊し排水を促進する溝を掘った速乾性のある床が主流です。

乾きやすいのでカビも発生しづらく、裸の足で触れてもヒヤッと冷たくないのもメリット。

足に優しい畳のような床材や、断熱性を高めた素材などもあるので、高齢者のいるご家庭にはピッタリです。

3.ユニットバスの「浴槽」の傷と補修

3-1.縁の細かい擦り傷や、浴槽内の傷

最初は輝きとツヤがあり、清潔感に溢れていたユニットバスの浴槽も、年月の経過によって劣化が目立ってきます。

ユニットバスの浴槽は人工大理石、鋳物、ステンレスなどがありますが、FRPという耐久性のある繊維強化プラスチックを使用した浴槽が一般的です。

FRPは強い素材ではあるのですが、長年使用しているうちに劣化して傷が付きやすくなります。

蓋が当たる縁の部分の細かい擦り傷、手が滑ってシャワーヘッドや洗面器などをぶつけたことが原因で付いた浴槽内の目立つ傷など。状態は様々。

傷が付くとその部分に汚れが付着しやすく、見た目も汚く不衛生なので「お風呂に入るたびに憂鬱になる」とお悩みの人も少なくありません。

3-2.浴槽の傷を補修するには

浴槽の気になる傷をクレンザーで磨く人もいるようですが、素人判断で行うとさらに傷を悪化させてしまうこともあるので要注意!

プロの補修業者であれば、浴槽を丸ごと交換しなくても、浴槽の色を変えたり艶やかな表面に蘇らせるなどの補修が可能です。

4.ユニットバスの浴槽の「ひび割れ」と補修

4-1.放置すると広がるひび割れ

長年使用しているうちに、皮脂の汚れや水垢がこびりつき、徐々に汚れが目立ってくるユニットバスの浴槽。

しかし、浴槽の汚れは度合いによっては自分できれいにすることができますが、自分で補修することは不可能なのがひび割れです。

重い物を落とした場合はもちろんですが、何もしなくても年月の経過による素材の劣化で、細いひびも随所に生じてきてしまいます。

最初は「髪の毛が落ちているのかな?」と思うほどの細いひび割れも、放置しておくと徐々に広がる可能性もあるので注意しましょう。

4-2.浴槽のひび割れを補修するには

浴槽の追い炊き口の周辺も、ひび割れが生じやすい場所。

応急処置で耐熱アルミテープを貼る人もいますが、粘着力が強いので、プロに補修を頼んだ時、浴槽の表面も一緒に剥がしてしまうこともあります。

テープでの補修は見た目も美しくないので、プロにひび割れ補修をお願いしたほうが良いでしょう。

5.補修業者に依頼する時に注意するポイントと業者選びのコツ

5-1.DIYの補修はちょっと待って!

ユニットバスのトラブルは、早くきれいな状態に戻し身も心もくつろげるバスルームにしたいもの。
でも焦るあまりにDIYで補修するのはちょっと待って!

自己判断で塗料などを塗った場合、一時的に補修はできてもすぐ剥がれてくることも多く、それをさらに手直しするのが大変です。

自己流の補修が、かえって状況を悪化させてしまうこともある…ということも念頭に置いておきましょう。

ダメ—ジの度合いにもよりますが、ユニットバスの補修は、プロの浴室補修・リフォーム業者に依頼するのが一番確実な方法と言えます。

5-2.業者に依頼する前に注意したいこと

業者に依頼して見積りを出してもらう前に、浴室のどの部分を補修したいのかきちんと決めておきましょう。
また、いくらまでなら費用を出せるのか予算をはっきりさせておくことも大切です。

5-3.信頼できる業者選びのコツ

補修業者は多数あるので、どこに依頼していいのか見当がつけにくいものです。

失敗した!ということがないように、業者選びは慎重にしましょう。

補修工事が終わった後ではなくても、事前に信頼できる業者かどうかをチェックできるポイントがあります。

施工実績が多く実例写真で説明をする・家族立ち会いのもと丁寧な現地調査を行う・見積り金額の詳細が明確・対応が早い・工事の保証とアフターメンテナンスがある…などが、重要なポイントです。

さらにリフォームの場合、最初の営業だけ担当者が行い後は下請けに丸投げという業者もいるので、営業から工事の監理、完了検査まですべて同じ担当者が責任を持つ会社なら、安心して依頼できるでしょう。

まとめ

いかがでしたでしたか?

ユニットバスの代表的なお悩み症状と、その補修対策をご紹介しました。

  1. 腐食や亀裂、タイルのはく離などのトラブルが多い「壁」の補修
  2. 穴開き、亀裂、こすれ、剥がれなどが多い「床」の補修
  3. 細かいものから大きなものまである「浴槽」の傷と補修
  4. 放置しておくと広がってしまう「浴槽」のひび割れと補修
  5. 補修業者に依頼する時に注意するポイントと業者選び

これらでご紹介したように、ユニットバスの場合小さなトラブルなら自分の手による補修も可能ですが、お悩みとなるほどの症状なら、プロの手で補修をしたほうが結果的には仕上がりも美しく長持ちします。

ユニットバスをきれいに蘇らせて、快適で心地の良いバスタイムを取り戻してください!


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