2023.9.27 お知らせ
浜松湖北高校・商業科の3年生5人が電子商取引の授業の一環でテンイチへ取材に来られました
img
 
浜松湖北高校の商業科の3年生5人が9月27日、電子商取引の授業の一環で、企業取材のためにテンイチに来られました。
取材した内容をブログで公開して一般の人につたえることで、
企業の情報をいかに広報して、購買へつなげていくかなどを学ばれているようです。

営業部長の渡辺が、生徒さんからの質問に答え、
テンイチのリフォーム事業の取り組みのほか、
68年前に木材業者(天竜市売木材)として始まった会社の歴史などを説明しました。

生徒さんからは、
「仕事のやりがいを教えてください」
「テンイチさんの強みは何ですか」
「リフォームするうえで気を付けていることは何ですか」
「女性はどんな仕事をしていますか」
などの質問が投げかけられ、

渡辺は
「一番の仕事のやりがいは、リフォーム工事完成時にお客様の喜ぶ顔を直接みられることです」
「テンイチの強みは、お客様満足にこだわることの重要性を社員が共有していることで、ホームプロの顧客満足優良会社表彰に繋がっています」
「リフォームする上で気を付けているのは、工事の際のお客様や近隣住人さんへの気遣い、時間を守ることなど、当たり前のことを徹底することです」
「女性の仕事は内勤が多いですが、お客様と直接接してプラン作りを行っている担当も3人います」
などと答えていました。

この活動は、
LPガス販売のエネジン(中区)さんの協力で、浜松湖北高校が毎年続けている取り組みです。
エネジンさんのブログサイト「エネフィブログ」で生徒さんの記事が今年中にも公開される予定です。