近年、在宅中にもかかわらず侵入する”押し入り強盗”が多発しています。
凶悪犯罪から家族をまもるためにも
改めて、わが家の防犯を見直してみませんか?
住宅に侵入して金品を盗む侵入窃盗は35分に1件、発生
※令和4年 侵入窃盗認知件数15,692件/年
■発生場所で最も多いのが、『戸建住宅』
侵入窃盗の発生場所別認知件数の33.0%が一戸建住宅です
■侵入口として狙われるのが『玄関と窓』
戸建住宅の侵入窃盗の侵入口は、窓が53.5%、表玄関ドアが21.3%
■侵入手口
1位:無締り 2位:ガラス破り 3位:ドア破り
※出典:警察庁「住まいる防犯110番」
狙われやすい窓と玄関を、1dayリフォームでしっかりとガードしましょう!
■玄関ドアの交換
LIXILの玄関ドア「リシェント」は、2ロックを標準装備し、シリンダー自体も不正解除しづらい構造
侵入までに時間がかかるため、あきらめさせる効果が期待できます
またファミロックをプラスすると、外出先から施錠解錠履歴を確認できるなど、さらに便利で安心です。
■シャッターの設置
掃出し窓などの大きな窓には、窓をしっかりガードできるシャッターの設置がおすすめ。
ガラス破り対策としてはもちろん、
台風時の飛来物からも窓ガラスを守ります。
□リフォームシャッター
■内窓の設置
内窓を取り付けることで、2ロックとなります。
また、窓が2重の住宅は侵入までに時間がかかるため、侵入をあきらめさせる心理効果も期待できます。
「安全合わせガラス」で、さらに防犯性が向上。
■窓の取り替え
今ある窓を、2ロックの窓に取り替えることで防犯性アップ。
また、スマートクレセントなら外出先から施解錠状態を確認できて安心です。
「安全合わせガラス」で、さらに防犯性が向上します。