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階段に手摺を設置する家は、新築当初からではまだまだ少数かもしれませんが、住まわれる方が高齢になるにつれて、設置要望が増えてきます。 今回は、階段などへの手摺の設置と、間仕切りすることにより、採光が取れなくなってしまう部屋の明かりの入れ方と通気を考えた間仕切りの事例を紹介させていただきます。 曲がり階段の手摺は下から上まで連続して取り付けました。手摺を設置することは、安全性を高めることだけでなく、階段の壁の手垢汚れ防止に役立ちます。
部屋を仕切られていれば物置としては使用できますが、人が生活して行く上では、採光や通風のことを考慮する必要があります。部屋のロケーションや使用用途に応じて、適切だと思われる壁の設置方法を提案させて頂きますのでお気軽にお問い合わせください。
テンイチ担当者からのコメント
部屋を仕切られていれば物置としては使用できますが、人が生活して行く上では、採光や通風のことを考慮する必要があります。部屋のロケーションや使用用途に応じて、適切だと思われる壁の設置方法を提案させて頂きますのでお気軽にお問い合わせください。