静岡・浜松・沼津のリフォーム・リノベーションは創業70年の実績で安心と信頼のテンイチ
少し前までの日本の家屋は2間続きの和室をベースに設計するケースが少なくありませんでしたが、冠婚葬祭などで自宅に大勢の人が自宅に集まる機会が減少するなどに伴い、その広い空間の役割を失いつつあるケースが少なくありません。 今回はそんな和室2間を、それぞれ別の空間として使えるようにリォームしました。 床材は、無垢の杉板とお洒落なヘリ無し畳、柱などの木部はオイルステン仕上げ、ドアや引き戸はダークブラウンにしてモダン和風な仕上がりを目指しました。
家族構成やライフスタイルの変化に伴い、住み心地の良い空間条件は変化していくと思われます。あまり使わない部屋を物置として使ってケースを多々見かけますが、それでは勿体無いと思われます。 住まわれる方が、本当にやりたいこと、必要なことを考えてみると、有効活用できるかもしれませんね。
テンイチ担当者からのコメント
家族構成やライフスタイルの変化に伴い、住み心地の良い空間条件は変化していくと思われます。あまり使わない部屋を物置として使ってケースを多々見かけますが、それでは勿体無いと思われます。
住まわれる方が、本当にやりたいこと、必要なことを考えてみると、有効活用できるかもしれませんね。