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基礎のひび割れ部分にエポキシ樹脂を注入し、ひび割れた部分の修復と強化を図った事例を紹介します。 エポキシ樹脂の注入は基礎の内外から行い、ひび割れが内外に貫通している箇所が8箇所、外部のみの箇所が1箇所、換気口回りが2箇所の合計11箇所を直しました。
基礎がひび割れすると、基礎内部に水が浸入し、内部の鉄筋の腐食を早め、放置しておけば、錆びた鉄筋が膨張して、基礎の破壊に繋がりかねません。気になる方はご相談ください。
テンイチ担当者からのコメント
基礎がひび割れすると、基礎内部に水が浸入し、内部の鉄筋の腐食を早め、放置しておけば、錆びた鉄筋が膨張して、基礎の破壊に繋がりかねません。気になる方はご相談ください。