水まわりの施工事例

アフター
淡いピンク色の御影石に合わせて、クレイピンク色の便フタのタンクレストイレにリフォームしました
ビフォー
リフォーム前は、白色のTOTOネオレストでした
アフター
落ち着いたクレイピンクの色が、床の色とよく合って空間の色彩に統一感が出ました
アフター
花模様のステンドグラスと壁面に飾られた絵画がギャラリーのような雰囲気です
アフター
アフター
泡洗浄機能付きなので、お掃除もらくらくです
水まわり トイレ

浜松市、panasonicアラウーノL150でトイレリフォーム、色彩に統一感を持たせ空間を演出!ギャラリーのような落ち着いたお気に入りの空間

浜松市中央区の築40年の戸建て住宅で、トイレのリフォームを行いました。
こちらのお宅では、約20年前にも弊社が1階トイレの改修を行わせていただき、
今回は、TOTOネオレストの温熱便座が壊れて、水漏れが止まらなくなったことから、トイレ器具の交換をさせていただくことになりました。

淡いピンク色の御影石をあしらった床と統一感をもたせるため
「便フタの色をピンクにしたい」
というご希望があり、
panasonicアラウーノのL150タイプ0で
クレイピンクの便フタのトイレを選ばれました。

結果的に床とトイレの色彩に統一感が生まれ、
素敵なステンドグラスの窓や壁に飾った絵画など
ギャラリーのような落ち着いた雰囲気の空間演出が
以前よりもさらに洗練され、
お客様にご満足いただくことができました。

施工主
K様邸
家族構成
夫婦2人
所在地
浜松市中央区
建物種別
鉄骨造2階建
築年数
40年
リフォーム箇所
トイレ
工事内容
トイレ器具交換
工事期間
1日間
費用
32万7千円(税抜)
comment

テンイチ担当者からのコメント

トイレは便座が先に壊れてしまうことが多いです
便器は陶器製なので、劣化が少なく「綺麗だし、まだまだ修理すれば使えそう」と思われるお客様が多いのですが、
機能部である便座が壊れると、10年以上が経過しているトイレですと、
メーカー保証も切れて、部品のストックも無いため、修理が出来ないということがほとんどです。
特に便座と便器が一体化しているタンクレストイレは、修理ができないことが多く、
便器ごとの交換になってしまいます。

この辺りが、DIY大国のヨーロッパのモノづくりと、日本のモノづくりの違いだなーと感じます。

特に高機能なタンクレストイレなどは、もはや家電製品と同じなのです。
エアコンを交換するように、トイレの交換も必要なことと考えて、
工事をご依頼いただければ、ありがたく存じます。

いっそのこと、今回のお客様のように
色彩を取り入れて、空間演出を楽しんでみるのも、おススメです!!