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ゴーヤ以外にもたくさんある!緑のカーテンにおすすめの植物と夏の暑さ対策を本格的にする方法

眩しすぎる日差しを防ぎ、断熱効果があるとしてすっかり浸透した緑のカーテン。今年も庭先やベランダだけでなく、学校や役所などの公共施設の窓辺にも涼しげな緑を見ることができるでしょう。

緑のカーテンといえばゴーヤが代表的ですが、それ以外にも緑のカーテンを作れる植物はたくさんあります。今回はゴーヤ以外のおすすめ植物と、さらに一歩進んだ夏の暑さ対策についてご紹介します。

この記事はこんな方におすすめです

  • 緑のカーテンを初めて作ってみたい方
  • ゴーヤ以外の植物も試してみたい方
  • 夏の暑さ・電気代をもっと本格的に対策したい方

この記事を書いた専門家

テンイチ専門家

テンイチ 管理部 営業企画課


  1. つる植物なら何でもOK
  2. 花を咲かせる植物
  3. 食べられる実がなる植物
  4. 窓の断熱リフォームという選択肢

1.つる植物なら何でもOK

緑のカーテンに必要な条件はただひとつ、つる植物であること。ネットに絡みながら成長できるものであれば何でもよいのです。なかにはスイカで緑のカーテンを作ってみた、という方もいます。

植物によって日陰を好むもの・日当たりを好むもの・虫がつきやすいものなど様々な特徴があります。設置場所の環境をよく考えたうえで植物を選びましょう。

2.花を咲かせる植物

アサガオ

初心者にも育てやすい強い植物。日当たりのよい場所に植えるとぐんぐん育ちます。セイヨウアサガオ・ニホンアサガオ・宿根アサガオなど種類も豊富です。虫も付きにくいのでマンションのベランダにもおすすめです。

ユウガオ

ユウガオ

古典文学にも登場する植物ですが、緑のカーテンにおすすめなのは北米フロリダ原産のもの。気温の上昇とともに旺盛に成長し、夜から朝にかけて白い花を咲かせます。育てやすく虫も付きにくいですが、きれいな花を咲かせるには多めの肥料が必要です。

トケイソウ

トケイソウ

個性的で美しい花が人気。成長はやや遅めで立枯病などの病気への注意も必要ですが、緑のカーテンに慣れてきた方が「次のステップ」として挑戦するのにおすすめです。

3.食べられる実がなる植物

キュウリ

夏野菜の代表格で、サラダや冷やし中華など夏の食卓で大活躍。ただし病気にかかりやすくアブラムシもつきやすいため、庭のある一戸建て向きです。

ササゲ

おひたし・煮物・スープと幅広く使える野菜。成長が早く病気にもなりにくいので初心者にもおすすめです。アブラムシが付きやすいので、見かけたら早めに対処しましょう。

ツルムラサキ

独特の粘りが特徴で、サラダやかき揚げにおすすめ。成長が早く病気・害虫にも強いため、はじめての方にも育てやすい植物です。

今はホームセンターにも苗や種が充実しており、必要なものがセットになった緑のカーテンキットも販売されています。種まきのベストシーズンは今から5月下旬ごろまで。ぜひ今年はいつもとちょっと違う緑のカーテンに挑戦してみてはいかがでしょうか。


4.窓の断熱リフォームという選択肢

毎年せっせと緑のカーテンを作っているのに、「なんとなくエアコンの効きが悪い気がする…」と感じたことはありませんか?実は、夏の熱の約7割は窓から室内に入り込んでいます。植物で日差しを遮るのは有効な手段ですが、窓自体の断熱性能が低いと、熱はガラスを通じてじわじわ入ってきてしまうのです。

緑のカーテンと断熱リフォームの大きな違いは、冬も含めた年間を通じた効果があるかどうかです。緑のカーテンは夏の日差し対策として優秀ですが、冬になれば役目を終え、また来年また種まきから…というサイクルになります。

対策効果の持続冬の効果手間
緑のカーテン夏季のみなし毎年必要
内窓(二重窓)リフォーム年間を通じて持続あり(断熱・結露防止)工事のみ(一度きり)

「そろそろ根本的に対策したい」と思い始めたら、既存の窓の内側にもう一枚窓を設置する「内窓(二重窓)」リフォームが選択肢のひとつです。工事は半日程度で完了し、冷暖房効率の改善が期待できます。現在は国の補助金制度を活用できるケースもあります。

詳しくはテンイチの窓リフォームページをご覧いただくか、無料の現地調査・お見積もりからお気軽にご相談ください。

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