住まいのコンシェルジュ

リフォーム時期の目安について。押さえておくべきポイント。


リフォームは一軒家はもちろんのこと、分譲マンションでも可能範囲内であればすることができます。
快適に生活するためにもリフォームは大切です。
外見は古い建築物だとしても、中がキレイに整っていれば生活しやすいはずです。
しかし、「リフォームの時期はいつがいいの?」とタイミングがわかりにくいと思っている方も多いことでしょう。
主な目安としては、「壊れたとき」「築10~15年以上」「状況や条件」の3点です。
それぞれ詳しくみていきたいと思います。

1.リフォームしなければならない“壊れたとき”

リフォームをする時期として1番わかりやすいのが、「壊れたとき」です。
例えば、お風呂が壊れてしまったり、雨漏りが発生したり、キッチンが壊れてしまったりしたとき。
すぐに直さなければ生活することはできません。
急を要するときこそリフォームは大いに役立ちます。
リフォームに時間がかかってしまうこともあるため、できるだけ壊れるまえにリフォームを検討することをオススメします。
また、急な要望でも迅速にリフォームしてもらうことができるように地域の業者と日ごろから懇意にしておくと良いでしょう。
定期的なメンテナンスや確認が大切になってきます。
壊れたときこそリフォームのベストタイミングです。

2.築10年~15年以上の住宅

リフォームをする場所によって適切な時期は多少違いますが、築10年~15年ほど経過している住宅やマンションはリフォームが必要かもしれません。
リフォームの時期の目安としては、キッチン・トイレ・洗面所・リビング・室内ドア・外壁といった箇所はおよそ10年~20年、お風呂は10年~15年ほど、そして瓦屋根や窓まわり、玄関ドアは20年~30年ほどとなっています。
だいたいこのくらいの年数がそれぞれの寿命と思っておいてください。
不具合が出てくるまえに早めに対処しておくことをオススメします。
不具合が起きてからだとリフォームに支障が出てしまうので少しでもおかしいなと感じるところがあれば、まずは点検を業者に依頼してください。

3.状況や条件・ライフスタイルに変化がある時期

人は毎日歳をとっているものです。
子供たちが独立し、老後に夫婦2人だけの生活になった場合、段差を解消していかなければ安心して生活することはできません。
ライフスタイルの変化と同時に家の中をリフォームすることも大切です。
また、子供の成長にあわせて一部屋増やすという家庭も多く、その家庭の状況によってリフォームする時期も変わってくるでしょう。
子供の部屋が必要かも…、安心できる住まいに変えた方がいいかも…と感じるときこそリフォームをするチャンスではないのでしょうか。

まとめ

「リフォームの時期の目安について知りたい!」と思っている人も多いでしょう。
主な時期としては、生活に欠かせないところが“壊れたとき”、リフォームしたい場所によって“築10年以上経っているとき”、また、家庭の“状況や条件”が目安になります。
リフォームをするべきなのか、改めて確認してみましょう。