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フローリングをリフォームしたい人は必見! 主な種類&成功するコツ!


そろそろ、フローリングをリフォームしたいとお考えではありませんか? フローリングが傷んでいたり汚れていたりすると、気になりますよね。フローリングは、経年や紫外線などさまざまな原因により徐々に劣化するため、適切なタイミングでリフォームすることがおすすめです。しかし、どんなときにリフォームすべきか、どんな種類のリフォームがあるのかなど、よく分からないこともあるでしょう。

そこで今回は、フローリングのリフォームについて詳しく解説します。

  1. フローリングのリフォームはどんなときに必要?
  2. フローリングをリフォームするメリット
  3. フローリングのリフォームの種類
  4. フローリングのリフォームを依頼する方法
  5. フローリングのリフォームに関するよくある質問

この記事を読むことで、フローリングをリフォームするポイントがよく分かります。フローリングのリフォームをお考えの方は、記事を読んでみてください。

1.フローリングのリフォームはどんなときに必要?

最初に、フローリングのリフォームはどんなときに必要か見ていきましょう。

1-1.汚れや傷みが目立つ

フローリングの汚れや傷みが目立つときは、リフォームが必要です。フローリングは、経年・紫外線・家具の引きずり、ペットの爪とぎなど、あらゆる原因により徐々に劣化します。劣化したフローリングは、汚れや傷みが目立って美観を損ねるだけでなく、掃除しても汚れが取りづらく、不衛生になりやすいのもデメリットです。たとえば、傷が付いた部分に汚れが入り込むと、雑菌やカビなどの温床になりやすいので注意してください。

1-2.部屋の雰囲気を変えたい

部屋の雰囲気を変えたいときは、フローリングをリフォームするとよいでしょう。フローリングは面積が広いので、部屋の印象に大きく影響します。たとえば、明るくナチュラルな部屋にしたいのなら、明るい色の床材を使用するとよいでしょう。落ち着いた部屋にしたいのなら、ダークブラウンなどの濃い色を選ぶと、シックな印象の部屋になります。

1-3.ライフスタイルが変わった

ライフスタイルが変わったタイミングでフローリングをリフォームするのもよいでしょう。たとえば、以下のようなタイミングです。

  • 家族が増えた
  • 子どもが独立した
  • 高齢になった
  • 家族に介護が必要になった

ライフスタイルによって、最適なフローリングの条件が異なります。ライフスタイルが変わる都度フローリングをリフォームすれば、快適な暮らしを実現できるでしょう。

1-4.家を売却したり賃貸に出したりする

家を売却したり賃貸に出したりする場合、フローリングをリフォームすることがおすすめです。フローリングがキレイな家は、購入希望者もしくは入居希望者によい印象を与えます。すると、成約率が上がるというわけです。売却価格や賃貸価格を有利に交渉したいのなら、フローリングのリフォームは必要不可欠といえるでしょう。

2.フローリングをリフォームするメリット

フローリングをリフォームするとどんなメリットがあるか、具体的に見ていきましょう。

2-1.見た目が美しくなる

フローリングをリフォームすると、見た目が美しくなるのが大きなメリットになります。床は、部屋の中でも目に付きやすい場所です。面積が広いこともあり、リフォームするだけでも部屋の印象がガラッと変わって、活気があるように感じることでしょう。少ない予算で、新築のような雰囲気を楽しむことができます。

2-2.掃除が簡単になる

掃除が簡単になるのも、フローリングをリフォームするメリットといえます。古いフローリングは、表面に多数の傷が付いていたり、素材がはがれていたりして汚れがたまりやすく、掃除してもなかなかキレイにならず大変です。しかし、フローリングをリフォームして新しくなれば、簡単な掃除でキレイになり、時間と労力の節約にもつながります。

2-3.衛生的に気持ちよく過ごせる

衛生的に気持ちよく過ごせるのも、フローリングをリフォームするメリットになります。新しいフローリングはまだ汚れも傷もなく、掃除も簡単にできることからキレイな状態です。たとえば、子どもが直接フローリングの上に座っても、大きな問題になりません。また、衛生的でキレイなフローリングで気持ちよく過ごせることで、リラックス効果も期待できます。

2-4.安全性が高くなる

フローリングをリフォームすると、安全性が高くなるのもメリットです。古いフローリングの中には、素材が傷んでひび割れてしまったりはがれてしまったりしているものもあります。すると、フローリングの素材が足に刺さったり、足が取られて転倒してしまったりすることがあり、とても危険です。フローリングをリフォームして新しくすれば、家族が安全に過ごせるようになり、安心できます。

3.フローリングのリフォームの種類

フローリングのリフォームの種類について、主なものをご紹介します。

3-1.傷んだフローリングを新品に交換する

フローリングのリフォームでよくあるのが、傷んだフローリングを新品に交換するものです。たとえば、以下のようなパターンがあります。

  • 合板フローリングを合板フローリングに交換
  • 合板フローリングを無垢(むく)フローリングに交換
  • 無垢フローリングを合板フローリングに交換
  • 無垢フローリングを無垢フローリングに交換

3-2.古いフローリングの上に新しいフローリング材を重ねる

フローリングのリフォーム費用を抑えたい場合などは、古いフローリングの上に新しいフローリング材を重ねる方法もあります。古いフローリングをはがす工程がないことから、リフォーム費用を抑えることが可能です。また、工期も短くなります。一方、フローリングの高さが増すことになるため、ドア付近などに段差ができてしまうのがデメリットです。なお、古いフローリングの傷みが激しい場合は、フローリングを重ねることができない場合もあります。

3-3.和室の畳を洋風のフローリングに変更する

最近は、ライフスタイルの変化から洋室の需要が増えていることもあり、和室の畳を洋風のフローリングにリフォームするケースも目立ちます。単なるフローリング材の交換と異なり、大がかりな工事が必要になるため、費用が高くなるでしょう。また、工期も長くかかります。

3-4.クッションフロアに変更する

フローリングを、クッションフロアに変更する方法もあります。クッションフロアは、衝撃を吸収する、防音性が高い、水分に強いなどの点がメリットです。たとえば、小さな子どもがいる場合や、フローリングのお手入れを簡単にしたい場合などによいでしょう。また、階下に物音が響くのが気になるケースにも、効果を期待できます。

4.フローリングのリフォームを依頼する方法

フローリングのリフォームを依頼する方法について、詳しく見ていきましょう。

4-1.信頼できる業者を選ぶ

フローリングのリフォームは、以下のポイントを参考にして信頼できる業者を選んで依頼しましょう。

  • フローリングのリフォーム実績が豊富にある
  • 丁寧な作業や高品質な仕上がりで定評がある
  • 豊富な実例を元にアドバイスしてもらえる
  • 現場視察や見積もりは無料
  • 分かりやすくてリーズナブルな料金システム
  • 希望の工期に合わせてもらえる
  • スタッフの感じがよく顧客からの評判もよい
  • 保証やアフターフォローが充実している

なお、当テンイチでも、フローリングのリフォームを数多くお受けしてご好評をいただいています。まずは、お気軽にお問い合わせください。

4-2.フローリングのリフォームを業者に依頼する流れ

フローリングのリフォームを業者に依頼する流れは、以下を参考にしてください。

  1. この記事の「4-1.信頼できる業者を選ぶ」を参考にして選んだ業者に連絡し、現場視察と見積もりを依頼する
  2. 業者がやってきて現場視察を行い、見積もりを作成する
  3. 見積もりの内容を確認し、問題なければ正式にフローリングのリフォームを依頼する
  4. 指定日時に業者がフローリングのリフォームを開始する
  5. すべての作業が終わったら依頼者と業者で内容を確認して完了

4-3.フローリングをリフォームするときの注意点

フローリングをリフォームするときは、悪質業者の手口に注意することが大切です。たとえば、ポストに入っていたチラシに「今だけキャンペーン価格でフローリングをリフォームできる」とあっても、信用しないでください。悪質業者の多くは、飛び込み訪問やチラシ投函、勧誘電話などを主な手段として、営業活動をしています。特に多いのが、根拠のない安さを前面に押し出して、契約を取ろうとすることです。うっかり契約してしまうと、何かと理由を付けて高額な費用を請求される、低品質な仕上がりで不満が残るなど、思わぬトラブルに巻き込まれることがあります。

5.フローリングのリフォームに関するよくある質問

最後に、フローリングのリフォームに関する質問に回答します。それぞれ参考にしてください。

Q.ごく一部だけフローリングの傷みが気になる場合も全部リフォームすべきか?
A.状況によります。フローリングの一部であっても、はがしてみた結果、ダメージが意外と広がっているケースもあるでしょう。また、リフォームした部分と周囲とで新旧の差が気になることがあります。

Q.フローリングのリフォームは何年ごとに行うべきか?
A.特に決まりはありません。この記事でご紹介した内容を参考に、適宜リフォームしてください。

Q.フローリングのリフォーム工事の際、業者が家に傷を付けたのですが?
A.まずは、スマホでもよいので該当部分を撮影して記録に残しておきましょう。その後すぐ業者に連絡し、現場視察を依頼してください。現場視察の結果、業者の落ち度によるものと判明すれば、修復費用を業者が負担の上、対応してもえるはずです。

Q.フローリングと同時にリフォームしたほうがよい場所は?
A.予算に余裕があるのなら、壁紙や天井なども同時にリフォームするとよいでしょう。いずれも面積が広く、リフォームによる効果を実感しやすいからです。

Q.フローリングの色合いが想像していたものと異なる場合は?
A.フローリングは面積が広いので、業者に提案された色見本の印象と多少異なることがあります。そのため、多少の誤差は許容する必要があるでしょう。ただし、明らかに色が違うと感じるのなら、業者が色指定を間違えている可能性もあるので、問い合わせてみてください。

まとめ

今回は、フローリングのリフォームについて詳しく解説しました。フローリングも、経年や紫外線、そのほかの原因で素材が徐々に傷みます。また、部屋の雰囲気を変えたい、ライフスタイルが変化したなどの理由でフローリングをリフォームしたいこともあるでしょう。現在のフローリングに不満があるのなら、思いきってリフォームすることがおすすめです。美観が高まる、掃除が簡単になる、衛生的で安全に過ごせるようになるなど、多くのメリットがあります。なお、フローリングのリフォームは、この記事を参考にして信頼できると判断した業者に依頼すると安心です。